VS CodeでContinue.devを使う:拡張機能、モデル接続、最初のチャット
Continueを入れ、モデルを一つつなぎ、実ファイルで最初のチャットと編集を終える。
欲しいのは、VS Codeの中でチャットでき、今開いているファイルを直せるオープンソースの助手だ。別のブラウザタブは不要。
本稿は VS CodeでのContinue.devの使い方 を公式手順で辿る。Marketplaceから Continue.continue を入れ、モデルをつなぎ、Cmd/Ctrl+L で最初のチャットをする。根拠は docs.continue.dev/ide-extensions/install と quick-start。
向いている人
Continue は VS Code で動く(JetBrainsは別ドキュメント)。サイドバー会話、選択をスレッドへ送る、Agentで複数ファイル。初回は拡張と動くモデル一つで足りる。
実ファイルで始める
本当に保守しているファイルを開く。三点、または追加できるテスト一つ。リポジトリ全体の書き換えは頼まない。
キーは設定に置く
公式はモデル選択のAPIキー、または ~/.continue/config.yaml(Windowsは %USERPROFILE%\.continue\config.yaml)。チャットに貼らない。
チャットとEditは別
チャットは説明。Edit(多くは Cmd/Ctrl+I)は選択を変える。Agentは多段。初回はチャット一度、小さな編集一度。
インストール、接続、最初の作業
-
1
Continue拡張を入れる
MarketplaceのContinueページでInstall、または
code --install-extension Continue.continue。その後Cmd/Ctrl+Lでサイドバー。 -
2
チャットモデルをつなぐ
入力上のセレクタで Add Chat model。OpenAI、Anthropic、Ollamaなどを選びキーを貼る。歯車から
config.yamlを開いてもよい。保存で更新される。 -
3
最初のチャットと編集
ファイルを開き範囲を選び
Cmd/Ctrl+L。三点と小さなテストを頼む。次に関数を選び、Editでドキュメント文字列を頼み、挙動は変えない。Applyの前にdiffを読む。
code --install-extension Continue.continue
# Then in VS Code:
# Cmd/Ctrl + L → Continue chat sidebar
# Add Chat model → pick a provider → paste API key
# or edit ~/.continue/config.yaml (Windows: %USERPROFILE%\.continue\config.yaml)
# First chat (with a file open):
# Explain this file in three bullets and suggest one small test I can add
# First edit:
# Select a function → Cmd/Ctrl + I (Edit) → Add a docstring and keep the same behavior
初回で止まりやすい点
| 方法 | 請求 | 向いている用途 |
|---|---|---|
| Marketplace / code CLI | 無料の拡張 | 手元のVS Codeへの初回導入 |
| 提供元のAPIキー | 各社Platform料金 | クラウドのチャットと編集 |
| Ollamaのローカルモデル | 電気代のみ | キーが外に出ない |
- サイドバーが空、モデルがない
- 拡張が有効か確認。モデルが無いなら Add Chat model、またはconfig.yamlの保存を確認。Ollamaはローカルサーバが必要。
- config.yamlはパスワード帳
- ユーザー設定はホームにある。公開リポジトリへ丸ごとコピーしない。キーがGitに入ったならコンソールで回す。
- Applyは今のファイルを書く
- チャットのApply / Insertはワークスペースへ書く。初回は小さな選択、先にdiff。
公式の注意:APIはベンダー料金。安価またはローカルでショートカットを覚え、それから本当に払うモデルへ。
差分を人と見るとき
足りないのは一枚の図であることが多い。tidemeetで短い空間を開くか、空間の作り方。共有ホワイトボード。他の入門はAiderとCodex CLI。
質問
Continue Hubへのログインは必須か。
不要。ローカル助手と提供元キーまたはOllamaで最初のチャットは足りる。Hubは任意。
JetBrainsでも使えるか。
公式にJetBrains手順がある。サイドバーはCmd/Ctrl+Jが多い。本稿はVS Codeのみ。
最初からAgentモードか。
まだしない。Chatで説明し、小さな範囲をEdit。Agentはファイル読取とコマンド実行ができる。ショートカットに慣れてから。
一時的な会議ツールと何の関係か。
製品の結びつきはない。差分を短く話すだけなら一時会議ツール比較を見る。