OpenCodeの使い方:CLIとTUIの導入、ログインまたはAPIキー、最初のリポジトリ作業
OpenCodeのCLI/TUIを入れ、キーをつなぎ、実リポジトリで最初の作業を終える。
欲しいのは、リポジトリを読みファイルを直せるオープンソースの端末エージェントだ。別のブラウザチャットは不要。
本稿は OpenCodeのインストールと使い方 を公式手順で辿る。CLI/TUIを入れ、/connect または opencode auth login でログインまたはAPIキーを貼り、実リポジトリで最初の作業を終える。根拠は opencode.ai/docs の Intro、Providers、CLI。
向いている人
OpenCode はオープンソースの端末エージェント。引数なしの opencode でTUI、CLIもある。デスクトップとIDEは文書にあるが、本稿は端末のみ。初回は新しい端末エミュレータと動くモデルキー一つ。
実リポジトリで始める
本当に保守しているプロジェクトへ cd。三点、または追加できるテスト一つ。リポジトリ全体の書き換えは頼まない。
キーは認証ファイルへ
公式の保存先は ~/.local/share/opencode/auth.json。TUIは /connect、CLIは opencode auth login。チャットに貼らない。
大きな編集の前に初期化
/init はプロジェクトを分析し AGENTS.md を書く。公式はコミットを勧める。小さな変更はBuildのまま。大きい機能は先にTabでPlan。
導入、認証、最初の作業
-
1
CLIを入れTUIを開く
macOS/Linux/WSLでは
curl -fsSL https://opencode.ai/install | bash、npm install -g opencode-ai、またはbrew install anomalyco/tap/opencode(文書はanomalyco tapを新しい式として推奨)。WindowsネイティブはChocolatey、Scoop、npm。完全互換はWSL。確認はopencode --version、起動はopencode。 -
2
ログインまたはAPIキー
TUIで
/connect。初心者はOpenCode Zenを選び opencode.ai/auth でサインイン、請求を入れてキーを貼る。OpenAIやAnthropicなど他の提供元でもよい。CLIはopencode auth login。確認はopencode auth list。環境変数やプロジェクトの.envも可。 -
3
リポジトリで最初の作業
プロジェクトへ
cdしopencode、/initでAGENTS.md。最初の質問例:「構成を三点で説明し、追加できる小さなテストを一つ」。小さな編集は一行コメント、挙動は同じ。diffを読む。/undo可。スクリプトはopencode run。
curl -fsSL https://opencode.ai/install | bash
# or: npm install -g opencode-ai
# or: brew install anomalyco/tap/opencode
opencode --version
# Auth (pick one):
# In the TUI: /connect → provider or OpenCode Zen → paste API key
# CLI: opencode auth login
# Check: opencode auth list
# Keys live in ~/.local/share/opencode/auth.json (do not commit)
cd /path/to/your/repo
opencode
# In the TUI: /init → writes AGENTS.md (ok to commit)
# First task: Explain the repo layout in three bullets and name one small test I can add
# Small edit: Add a one-line comment to the main entry file; do not change behavior
# Undo: /undo
# Non-interactive alternative:
# opencode run "Explain README.md in three bullets and suggest one small test"
初回で止まりやすい点
| 方法 | 請求 | 向いている用途 |
|---|---|---|
| インストールスクリプト / npm / brew | ツールはオープンソース | 手元への初回CLI導入 |
| Zen または提供元APIキー | Zen請求または各社Platform | クラウドでの読取と編集 |
| 環境変数 / プロジェクト .env | 同じ提供元の請求 | CI、またはauth.jsonを避ける |
- TUIが崩れる、ショートカットが死ぬ
- 文書はWezTerm、Alacritty、Ghostty、Kittyなど新しいエミュレータを求める。標準端末の描画が悪いなら先に切り替える。
- auth.jsonはパスワード帳
- 既定は
~/.local/share/opencode/auth.json。公開リポジトリへコピーしない。キーがGitに入ったならコンソールで回す。 - Windowsが中途半端
- 公式は完全互換にWSL。Chocolatey / Scoop / npmはネイティブバイナリ。Windows節に従う。
公式の注意:APIはベンダーまたはZenの料金。安いモデルで /init と /undo を覚え、それから本当に払うモデルへ。
差分を人と見るとき
足りないのは一枚の図であることが多い。tidemeetで短い空間を開くか、空間の作り方。共有ホワイトボード。他の入門はAiderとCodex CLI。
質問
OpenCode Zenは必須か。
不要。Zenは初心者向けの整理リスト。/connectで他の提供元、またはopencode auth login。Providersページに従う。
AGENTS.mdはコミットするか。
公式ははい。構造と習慣を残す。キーはこのファイルに書かない。
最初からPlanモードか。
小さな変更はBuildのまま。大きい機能はTabでPlan(ファイルは書かない)、合意後にBuildへ戻す。
一時的な会議ツールと何の関係か。
製品の結びつきはない。差分を短く話すだけなら一時会議ツール比較を見る。